2018年の海の家のシーズン終了しました。
7月12日(木)~8月31日(金)までの期間の海水浴期間は終了となりました。
8月最後の週に台風直撃という災難もありましたのでこのような大量のゴミ覆われた須磨奇岩を見るとか寂しい気持ちになります。
小学校の時のこの時期は半分残念で半分は友達との再会できるという思いがあったように記憶しますが次第にそのような気持ちも薄れ、いい年になった今は来年はどんな夏になるのだろうと昨今の異常気象を考えると少し憂鬱な思いにもなります。
今年の須磨海岸は来場者数は減ったような気がします。
昨年の2017年シーズンも前年に比べると減ったと言われていましたが今年もまた減ったような気がします。
若者層は「ベタベタするから」とかの理由から海岸を敬遠しているとの情報もありますが今年に関しては複数の要因があるように感じます。
若年層の海岸離れの4つの要因とは?
あくまで個人的な見解ですがこの4つがあるのだと思います。あと最近の若者は「おじさん化」して面倒くさがりになっているような気がします。
- 汗をかいたりするのが気持ち悪い。
- 日焼け自体がシミになるので避けたい。
- ナイトプールの方がインスタ映えする。
- 暑すぎる(今年は特に)
何れにしても来年夏も待っています。
2018年のシーズンは8月の最後に台風直撃ということもあり、海の家の方がからすれば最悪に近いシーズンだったのではないでしょうか。
しかしながら私達は来年の海の家のがはじまる季節を楽しみにして待っております。
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